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​GREETINGS

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あすも訪問看護ステーション

管理者 看護師

​小林 美咲

住み慣れた家に帰りたい、こんな状態でも帰れるのだろうか?病気を抱えながら不安一杯で退院される方と沢山出会いました。 ご利用者様の不安・ご家族様の不安 寄り添いながら安心して過ごせるお手伝いがしたい、1日でも長く住み慣れたお家で過ごして貰いたいと常日頃思っております。

いち訪問いち笑い 私のモットーです。笑顔は1番の薬かなと。どんなに素晴らしい看護をしても看護師の表情が堅いとご利用者様まで緊張してしまいます。 あすもスタッフはいつでも和気あいあい。事務所でもご訪問宅でも笑顔です。あなたの顔を見ると安心する、最高の褒め言葉ですよね。

その方らしい生活を送って頂く為にはどうしたらいいか、ご利用者様・ご家族様・関わっておられる方たち皆んなで考えて進んでいけるそんなステーションでありたい。

 

                                

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 寝屋川市の病院での勤務後、訪問看護ステーションの管理者の経験を経て「より地域に根ざしたサービスを提供したい。」「看護やリハビリで地域を良くしたい。」と考え寝屋川市で起業に至りました。

 

 寝屋川市でも高齢化が進んでおり、今後の対応策は急務となっています。「訪問看護ステーション」は医療・介護の架け橋で地域包括ケアシステムの核となる機関であると考えています。行政や地域医療機関、支援事業所と連携を取りながら、病気や障がいを持った方が住みなれた家や地域で「いきいきと自分らしく暮らす」事ができるように支援できればと考えています。​

看護・リハビリでは利用者様の自立支援を応援致します。

 

また働く職員の「やりたい事」を全力で応援して行きたいと考えています。

利用者様だけでなく職員も「やりがい/生きがい」を持って楽しく生活できるように運営を行います。​


 今後とも、あすも訪問看護ステーションをよろしくお願い申し上げます。

あすも訪問看護ステーション

合同会社リライト代表 田中 明宏​

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住み慣れた家には家族でご飯を食べたり、笑ったり、喧嘩したり、過ごしてきた中でかけがえのない思い出がたくさん詰まっています。

私の祖母は築50年で至る所がボロボロになった家に住んでいます。私が気になってリフォームを提案した時、祖母は「この傷も床の凹みもみんな思い出があるから、直さなくていいの、おばあちゃんは思い出と一緒に暮らしたいんだから」
この時の言葉がきっかけで今ここにいる気がします。

その方に寄り添い真摯に向き合う、加えて私達はプロフェッショナルとして看護、リハビリを共に行う意味を最大限まで見える形で高めていきます。

いつまでもその人らしく、住み慣れた家で過ごしてもらいたい。


 

あすも訪問看護ステーション

 ​理学療法士​

​加瀬 直毅

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