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あすものいい所

  • 執筆者の写真: asumo
    asumo
  • 4月11日
  • 読了時間: 2分

本日の全体朝礼で今年から入職して3ヶ月の職員からプレゼンがあり

あすものいい所を第三者目線で伝えて下さいました。




私や上司から言われたわけではなく、自身の自発的な行動で伝えたいと思ってプレゼンして下さったのも嬉しくて、これを見たときに泣いてしまいました。


私が、やりたいこと。「一生働ける会社にする。」=「みんなの居場所をつくる!」

事を根幹に考えていることもわかって下さり、感動しています。


こうなったらいいな。こう思ってくれたらいいな。

この様な仕組みにしたら、みんな働きやすいんじゃないか。

コスト的にはどうだろう。平等になっているかな。

悩んで、皆でつくってきた「あすも」の仕組みや皆を評価してくれて、やってきた甲斐があったと安堵しています。


基本的に介護や医療業界で働いている人に悪い人はいないと思っています。

この仕事をしようと志したきっかけは、きっと優しい気持ちがあってのことだと思います。

仕組みが変われば、人も定着するし

健康で働きがいがあれば、楽しく仕事が続けられる。

働きたい会社になれば、帰属意識が高まり、その会社をもっと皆で良くしていこうと考え

従業員が満足して働いていれば、提供しているサービスも良いサービスに変わってくる


その様に思っています。

退職者が出てしまう時には、我々も反省するタイミングだと思っています。


法人が良いと思った仕組みを作っても、理解して満足してもらえなければ色々な面で足りないという評価。


気持ちは報われていますが、「あすもの悪い所」もあります。

満足せず「良い会社」「一生働ける会社」を目指して行きます。




 
 
 

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